アヒルと鴨のコインロッカー

2007/03/25
アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー
(著者:伊坂幸太郎/出版社:創元推理文庫)

この人の作品は『陽気なギャングが地球を回す』も映画化されてますね。とてもポップなお話です。

これも映画化された作品なんですが・・・。内容が内容だけに、ネタばれになってしまうので、あまり詳細は書けません(じゃあ書くな、と)。とりあえず瑛太くん好きです(笑)。

椎名という青年がシッポサキマルマリ(猫)と、河崎という青年に出会って、本屋を襲うことになるところから、物語が始まります。
(何かパン屋襲撃みたい・・・と思ったのは私だけではないはず)
椎名はこの悪魔みたいな青年を不審に思いながらも、何となく付き合ってしまう。

この物語とは別に、もう一方の物語も進みます。
河崎と琴美と、ブータン人のドルジ。前に出ている物語よりも、ちょっとだけ過去にさかのぼってます。椎名に出会う前の河崎の(というか、琴美とドルジと、河崎)のお話。

物語の主人公は椎名だと思いきや・・・実は「ソウデスネ」としか言わない(笑)ドルジだった! という驚きの結末です。

「わたしはね、ずっと他人のことなんてどうでも良かったんだけど」
「助けられる人は助けたい」
「そう思うこともある」

と、登場人物の一人がいうんですが、私もそう思います。
正義感振りかざして、というのではなく。
この小説の登場人物、みんながきっとそう思って生きていたんだと思いました。

「アヒルと鴨のコインロッカー」公式サイト

桜ノ宮ロストパッセンジャーズ

2007/03/25
久しぶりの日記です・・・。はい。すみません。
日記どころか、スケジュール帳すらつけられないmitsuoです。

朝起きて・・・まず、5/27のWAKING ASHLANDのチケットを取りました!(パチパチ)生で聴ける生で見られる〜楽しみです★

そして今日は、会社の人が出演している舞台を観に、西新宿まで行って来ました(そんなことをしている暇はないはず、お前・・・)。最近とっても仲の良い、会社の同僚と二人、西新宿で待ち合わせ。まずは劇場の場所を確認しておこう! とか言って歩き出したものの、正反対のJR新宿駅にたどり着きました。JRの看板見えるまで自信満々だった自分が恐ろしいです。
二人とも歩いて行く気がまったくなくなってしまい、そのまま喫茶店でお茶をしてタクシーで行くことに・・・。

ちょっと遅めのカフェタイム(PM6:30)
カフェラテ

そして劇場へ・・・って、こんな場所、絶対にたどり着けないから!
(帰りもタクシーで新宿まで帰りました。いや、無理)

いまさらなんですが、私、舞台の台詞回しに笑っちゃう人間でした・・・。失礼なのは分かりつつ、押さえきれず笑ってしまい(たぶん笑うところではないハズ)気まずくて隣を見たら、その子も笑っていたのでホッとしました。

だって・・・普通の喋り方じゃないし! 嘘くさいし。

そして、だんだんとそんな事は気にならなくなり、出演者の一人が会社の人にそっくりに見えてきて、舞台に集中できなくなりました(ダメ人間)。だってそっくりなんですもん。嘘くさい関西弁とかが(いや、関西出身の人なんですが)。

でも、話が進むにつれて、やっぱり物語に引き込まれてしまい、嘘くさい関西弁も気にならなくなってきて、やっぱり役者さんは凄いなあと実感しました。2時間だったんですが、最後までとても楽しめました。こういうキラキラした人たちを見ると、やっぱり自分ももっと自分らしく生きないとなあ・・・なんて思います。最近は忙しすぎて、自分を見失いつつある感じ。・・・何がしたいんだろう? 自分。
27日までやっているようなので、興味のある方は是非!

「無頼組合」サイト

明日はちょっと家にこもって作業します。